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研究室メンバー (2017年度)

教授

  • 山村 雅幸(やまむら まさゆき)   E-mail:my

助教

  • 小宮 健(こみや けん)   E-mail:komiya

    DNAと酵素(ポリメラーゼなど)を素材に“もの想ふ水滴”を開発しています。生物学と情報・システム科学の狭間に位置する「DNAコンピューティング」が専門で非線形で非平衡なプロセスである生体分子反応を上手に活用して、分子が行う情報処理や効率的なエネルギー利用を実現し医療やナノテクノロジーをはじめ幅広く応用できる賢い水滴を目指し、楽しく研究を進めています。

技術員

  • 野田 千鶴(のだ ちづる)

博士3年

  • 西田 暁史(にしだ あきふみ)

    細胞の制御について研究しています。
    ・モデルから細胞状態を予測し、外部入力により細胞の内部状態を制御する。
    ・細胞集団に遺伝子パーツから成るコントローラを内在させ、自律制御させる。
    といったことをしています。

  • 林 孝文(はやし たかふみ)

    人工遺伝子回路の自動設計について研究を行っています。 合成生物学では、振動子やトグルスイッチなどの生物学的デバイスの構築が可能となっています。 今後、さらなる生命システムの深い理解や工学的応用へ向け、これらのデバイスを組み合わせることやより多くの遺伝子を使うことが予想されます。しかし、構成要素の増加に伴い相互作用の組み合わせ数 は指数関数的に増加するため、設計するのが困難になってしまいます。そこで私は、進化計算を用いて、所望の機能を持つ人工遺伝子回路を自動で設計 することを目指しています。

  • 秋川 元宏(あきかわ もとひろ)

    私は人間とコミュニケーションを取ることのできるロボットを作ることを目標としています。そのために、現在は連想記憶というものを研究しています。連想記憶とは入力に対して、関係のある情報を出力するものです。この機能をロボットに持たせることで、人間とロボットがコミュニケーションを取るときに、ロボットは与えられた話題からさまざまな話題へと会話の幅を広げることが出来るようになります。

  • Rooprayochsilp Athip()
  • 安田 翔也(やすだ しょうや)

    免疫細胞の一種であるB細胞の、生存や細胞死を制御する要素の数理解析を試みています。免疫細胞は、ちょっとした刺激の有無で生きたり死んだりします。 しかも、その挙動は必ずしも線形ではなく、突然一斉に死んだり、一部の細胞が長く生き続けたり、疑問が多いです。このような現象をシステム生物学的に理解しようとしています。 このような研究から、免疫不全や自己免疫疾患の治療法のヒントが生み出されるかもしれません。

  • 福田 直毅(ふくだ なおき)

博士1年

  • 甲斐 康平(かい こうへい)

    私の修士での研究は、ボルツマンマシンという確率的なリカレントニューラルネットワークに関するものでした。これは極めて柔軟なシステムであり、多くの問題解決のツールになりえます。この仕組みの中には物理学のアナロジーが用いられており、学部で学んだ知識を大いに活用できました。 現在は、暗号強度のふるまいに関する研究を行っています。今回も、新たな視点からのアプローチを心がけて、新規性のある面白い研究になるように取り組んでいます。

  • 藤堂 健世(とうどう けんせ)

    「人間と同等の意思決定プロセスを有する人工知能の開発」に取り組んでいます。意思決定にはその場の状況や、価値判断だけではなく、性格や感情といった人間らしい、主観的な要素も必要であると考えています。どのようにそれらの要素を実装するか、実世界にどのように影響するかを研究しています。

  

修士2年

  • 青木 慎一郎(あおき しんいちろう)
  • 石崎 達寛(いしざき たつひろ)

    コンピュータに国語の記述問題を解かせるための研究をしています。具体的には物語文の心情説明問題に取り組んでいます。記述問題は記号問題と異なり、あらかじめ選択肢が用意されていないため、解答のヒントとなる文章を選び出す必要があると考えています。そして、それを実現するために感情表現に着目したシステム開発をしています。

  • 伊地 弘平(いじ こうへい)

    私はシークヮーサーを用いてフラボノイド類の一種であるノビレチンの合成機構を解明する研究を行っています。ノビレチンはシークヮーサーに多く含まれる成分で、近年、抗がん作用等の効果で注目されています。よって既存の品種よりノビレチンを多く含む品種が求められます。しかしその合成機構は解明されておらず、シークヮーサーの品種間でもノビレチンの含有量が異なり、合成機構の解明は品種改良の観点において重要です。そこで本研究では、ノビレチン含有量の異なるシークヮーサー三品種の遺伝子間を比較し、個体差の要因を明らかにします。

  • 山形 大賀(やまがた たいが)

    私は楽器の音源分離について研究しています。昨今ディープラーニングを始め様々な手法が提案されています。しかし、その多くは色々な音源を用いて学習するため、推定したい音源に未知の音(学習していない音)が混ざると途端に音源分離することが出来なくなってしまいます。そこで、私の研究では抽出(推定)したい音のみで学習させ、その音が含まれていればその音のみを抽出(推定)するような手法を考え研究しています。

  • 島田 雄喜(しまだ ゆうき)
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修士1年

  • 関戸 将史(せきど まさふみ)
  • 松沢 康平(まつざわ こうへい)
  • 柳田 悠佑(やなぎた ゆうすけ)
  • Ding Kedi

学部4年

  • 小畑 達也(おばた たつや)