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研究室メンバー 2019年度

教授

  • 山村 雅幸 ( やまむら まさゆき )   E-mail:my

助教

  • 小宮 健 ( こみや けん )   E-mail:komiya

    DNAと酵素(ポリメラーゼなど)を素材に“もの想ふ水滴”を開発しています。生物学と情報・システム科学の狭間に位置する「DNAコンピューティング」が専門で非線形で非平衡なプロセスである生体分子反応を上手に活用して、分子が行う情報処理や効率的なエネルギー利用を実現し医療やナノテクノロジーをはじめ幅広く応用できる賢い水滴を目指し、楽しく研究を進めています。

特定教授

  • 吉川 厚 ( よしかわ あつし )

研究員

  • 榎本 輝也 ( えのもと てるや )
  • 長橋 宏 ( ながはし ひろし )
  • 董 芳艷 ( とう ほうえん )
  • 西田 暁史 ( にしだ あきふみ )   E-mail:nishida.a.aa

    微生物共生系は生命誕生直後から今日にいたるまで元素循環の要として自然環境を形成してきましたし、有用物質生産や廃棄物処理でヒトに利用されているように、理学・工学両面で研究されています。 私はそのような微生物共生系を実験室内で再構成したり、多種共生の複雑系として数理モデル化することを行っています。

  • 安田 翔也 ( やすだ しょうや )

    免疫細胞の一種であるB細胞の、生存や細胞死を制御する要素の数理解析を試みています。免疫細胞は、ちょっとした刺激の有無で生きたり死んだりします。 しかも、その挙動は必ずしも線形ではなく、突然一斉に死んだり、一部の細胞が長く生き続けたり、疑問が多いです。このような現象をシステム生物学的に理解しようとしています。 このような研究から、免疫不全や自己免疫疾患の治療法のヒントが生み出されるかもしれません。

技術員

  • 野田 千鶴 ( のだ ちづる )

事務支援員

  • 西 文恵 ( にし ふみえ )   E-mail:nishi.f.ab
  • 高橋 まき ( たかはし      )

博士3年

  • 林 孝文 ( はやし たかふみ )

    人工遺伝子回路の自動設計について研究を行っています。 合成生物学では、振動子やトグルスイッチなどの生物学的デバイスの構築が可能となっています。 今後、さらなる生命システムの深い理解や工学的応用へ向け、これらのデバイスを組み合わせることやより多くの遺伝子を使うことが予想されます。しかし、構成要素の増加に伴い相互作用の組み合わせ数 は指数関数的に増加するため、設計するのが困難になってしまいます。そこで私は、進化計算を用いて、所望の機能を持つ人工遺伝子回路を自動で設計 することを目指しています。

  • 秋川 元宏 ( あきかわ もとひろ )

    私は人間とコミュニケーションを取ることのできるロボットを作ることを目標としています。そのために、現在は連想記憶というものを研究しています。連想記憶とは入力に対して、関係のある情報を出力するものです。この機能をロボットに持たせることで、人間とロボットがコミュニケーションを取るときに、ロボットは与えられた話題からさまざまな話題へと会話の幅を広げることが出来るようになります。

  • 入澤 康紀 ) いりさわ やすのり )
  • 濱野 洋茂 ( はまの ひろしげ )
  • 福田 直毅 ( ふくだ なおき )
  • Rooprayochsilp Athip(Sai) ( )
  • 張 子聡 ( ちょう しそう )
  • 甲斐 康平 ( かい こうへい )

    私の修士での研究は、ボルツマンマシンという確率的なリカレントニューラルネットワークに関するものでした。これは極めて柔軟なシステムであり、多くの問題解決のツールになりえます。この仕組みの中には物理学のアナロジーが用いられており、学部で学んだ知識を大いに活用できました。 現在は、暗号強度のふるまいに関する研究を行っています。今回も、新たな視点からのアプローチを心がけて、新規性のある面白い研究になるように取り組んでいます。

  • 藤堂 健世 ( とうどう けんせ )

    「人間と同等の意思決定プロセスを有する人工知能の開発」に取り組んでいます。意思決定にはその場の状況や、価値判断だけではなく、性格や感情といった人間らしい、主観的な要素も必要であると考えています。どのようにそれらの要素を実装するか、実世界にどのように影響するかを研究しています。

  • Dharmatti Roopa ) )
  • 坂田 顕庸 ) さかた あきのぶ )

博士2年

  • 滝沢 秀季 ( たきざわ ひでき )

博士1年

  • 柳田 悠佑 ( やなぎた ゆうすけ )

    2012年のグーグル猫によって高い学習能力が広く知られるようになったことで、深層学習の研究は爆発的に広まり、実社会への応用も進んでいます。その一方で、裏腹にも入力データに作為的なノイズ(Adversarial perturbation)を加えることで簡単に騙されてしまうことが分かってきました。この問題は今日用いられている学習器の性質に原因があると言われています。しかし、原因は学習器だけにあるのでしょうか。私は、この現象のメカニズムに対して新しい見方を提案することで、今後私達がこの問題にどのように対応すべきなのかを示唆できる研究を目指しています。

  • 佐野 智紀 ) さの とものり )

    中小企業製造業、特に食品製造業において、複数工場間でのIoT活用による労働生産性向上に関する研究を行います。国際基準の食品衛生法に抵触することなく、製造ラインで低コスト且つ安定したIoTシステムを導入することで、高度マネージメントシステムを確立するための研究に役立てます。製造ラインのIoT化研究、複数工場間での低コスト且つ安定した通信維持の研究、フォグ領域とクラウド領域での最適比率IoT化などの研究を目標としています。

修士2年

  • Sumaira Erum Zaib

    Saliency is the ability of being important, noticeable or attention worthy. Our brain extracts out the salient information from the environment quite efficiently. Finding salient regions in an image has important applications in automatic image cropping, image compression, and advertisements. Psychology has proved that the salient regions for a person changes according to gender, race, likes, dislikes, and experiences. General Saliency Maps point out the overall salient regions without any considerations of personal traits of the subject. Therefore, more specific saliency maps are required for better and more personal predictions of salient regions. My study revolves around using the color patterns of individuals to create a model and extract out the saliency map specific to each individual from the general saliency map.

  • 青木 亮磨 ( あおき りょうま )

    某自治体の学力の経年変化分析、某大企業の人事データ分析・行動調査分析、中高の大学進学データ分析など分析業務を担当しており、修士論文はデータ分析手法の開発を予定して研究しています。

  • 加藤 遊馬 ( かとう あすま )
  • 菅澤 将大 ( すがさわ まさひろ )
  • 比嘉 勝之 ( ひが かつゆき )

    私の研究では、深海微生物生息土壌のX線CT画像に対する画像処理を行っています。最終的な目標は、土壌内に含まれる微生物のみを可視化、3次元画像化することですが、これを達成するための画像処理を行っています。土壌全体のCT画像は微生物でない部分やノイズを多く含んでいるため、これらを選択的に除去するためのものです。

  • 吉田 隆雅 ( よしだ りゅうが )

    私は現在、複雑な感情状態、例えば表情は笑顔でいるが心は悲しんでいるような感情状態に対応できるような感情認識システムについて研究を行っています。これにより、対話エージェントが人間の感情を汲み取るという点で性能を向上させることができると考えています。

  • Baliga Aishwarya ) )
  • Zhang Zhiyang ) )

修士1年

  • 戸田 綾佳 ) とだ あやか )
  • 平野 陽輔 ) ひらの ようすけ )

    複数の入力によって細胞挙動を制御する合成生物学において、連続かつコンパクトに実験が行えるマイクロ流路を用いた培養が注目されています。私はその流路のキャリアとリアクタにドロップレットを用いることで、離散かつパルス的な入力を行うことができるようなデバイスの構築をしました。最終的には顕微鏡のライブ映像から入力を自動制御できるようなシステムの構築を目指しています。

  • 谷口 茉帆 ) たにぐち まほ )
  • 佐藤 駿太郎 ) さとう しゅんたろう )
  • Lin Miao ) )
  • Pan Jiateng ) )

学部4年

  • 登山 直人 ) とやま なおと )
  • 山田 優里子 ) やまだ ゆりこ )
  • 石川 誠也 ) いしかわ まさや )