東京工業大学 情報理工学院 情報工学系
山村 雅幸研究室のウェブサイトへようこそ。
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秋川元宏君が国際会議ITCA2020において、Best Paper Awardを受賞しました。
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博士3年の安田翔也君が博士課程を修了しました。特設ページへ
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博士1年の藤堂健世君の「最先端のAI の利用と応用」が人工知能学会誌に掲載されました。
博士3年の西田暁史君が博士課程を修了しました。特設ページへ
博士3年の西田暁史君が第3回デザイン生命工学研究会にて「光受容細菌を介した微生物共生系の制御」というタイトルで発表しました。
修士1年の柳田悠佑君がICMLC2018にて”Gradint Masking is a Type of Overfitting”というタイトルで発表しました。
博士3年の西田暁史君の、多様な光合成細菌を含む微生物共生系(微生物マット)において、それぞれの光合成細菌が他の微生物に及ぼす影響を研究した論文がPLoS Oneに掲載されました。
博士2年の安田翔也君が第46回日本免疫学会学術集会にて"Mathematical modeling of BAFFR-mediated B cell survival signal"というタイトルで発表しました。
博士2年の安田翔也君が2017年生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)にて「B細胞の生存を制御するBAFF受容体シグナルの数理解析の試み」というタイトルで発表しました。
博士1年の藤堂健世君の記事が日本人工知能学会誌(2017年11月号)に掲載されました。
博士3年の張子聡君が「細胞を創る」研究会10.0で発表しました。
博士3年の安田翔也君の論文がScientific Reportsに掲載されました。
博士1年の藤堂健世君がIDE大学協会近畿支部IDE大学セミナーにて公演を行いました。
博士3年の安田翔也君が科学教室「君はコンピュータの中を見たことがあるか??」を開催しました。
博士3年の西田暁史君が、マカオで行われたCSBio2016で発表しました。
博士2年の安田翔也君が第45回日本免疫学会学術集会にて"Mathematical modeling of intrinsic and extrinsic signals that regulate B cell survival"というタイトルで発表しました。
博士2年の安田翔也君が第89回日本生化学会大会にて「B細胞の生存を制御する内因性および外因性シグナルの数理解析の試み」というタイトルで発表しました。
修士2年の藤堂健世君が、北九州市で行われた日本人工知能学会全国大会で発表しました。
小宮健助教が、日本化学会第95春季年会における発表で「優秀講演賞(産業)」を受賞されました。
山村雅幸教授と小宮健助教が、同専攻の木賀大介准教授、瀧ノ上正浩講師とともに、
日本工学教育協会より
第18回工学教育賞(業績部門)
を授与されました。
関根亮二研究員が井上研究奨励賞を受賞しました
本賞は、財団法人井上科学振興財団が設けた博士論文賞です。
全国の各大学で推薦された博士論文(本年は150件)から審査によって40件採択されました。
博士1年の西田暁史君が生命医薬情報学連合大会で優秀ポスター賞を受賞しました。
リバネス研究費ディスカヴァー・トゥエンティワン賞に小宮健助教が採択され、
8月1日、授与式が行われました。
副賞として、ディスカヴァー・トゥエンティワン社からの研究内容の書籍化を目指します。
リバネス研究費について
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンについて
東京大学山上会館でBIOMOD国内大会が開催され,山村教授と小宮助教が本専攻の瀧ノ上正浩講師,木賀大介准教授,小長谷明彦教授とともにメンターを務める東工大チームが優勝しました.
小宮健助教の研究課題「がんの早期診断に向けた微量マイクロRNA検査システムの実用化」が科学技術振興機構 復興促進プログラム(A-STEP)シーズ顕在化タイプに採択されました。
小宮健助教が領域申請に参加した「感覚と知能を備えた分子ロボットの創成」が科学研究費補助金
新学術領域研究(研究領域提案型)に採択されました。
本領域では来年度の公募研究を募集する予定です。
博士二年の関根亮二君がCBI/JSBi 2011合同大会で優秀ポスター賞を取りました.
マサチューセッツ工科大学で人工遺伝子回路の国際ロボットコンテスト「iGEM」が開催され,学部四年の北島貴司君を含む東工大チームが,参加者からの投票による最優秀賞「iGEMer's prize」,全160チーム中16チームに贈られる「Sweet Sixteen」,ベストモデル賞,金賞を受賞しました.
ハーバード大学で国際生体分子ロボットコンテスト「BIOMOD」が開催され,修士一年の井上貴彦君と林孝文君を含むTeamJapan Tokyoが発表し,総合準優勝・優秀ビデオプレゼン部門賞2位・金賞のトリプル受賞を達成しました.
博士二年の関根亮二君の論文がPNASに掲載されました.
小宮健助教が平成23年度東工大挑戦的研究賞を受賞しました.
博士二年の関根亮二君が国際学会 Synthetic Biology 5.0 にてポスター発表を行いました.
山村研 小宮グループのページが開設されました.
小宮健助教の共著『DNAナノエンジニアリング』が刊行されました.DNAナノテクノロジーの基礎から最新の研究までをまとめた,この分野でわが国初となる実践的な研究の手引き書です.