博士論文
2018年度
2017年度
2012年度
- 関根亮二:細胞種多様化のための人工遺伝子回路の設計と制御
2009年度
- 荒井ひろみ:NMRスペクトルを用いた立体構造状態推定 -物理モデルを用いた機械学習による
2008年度
- 山田陸裕:包括的実験データの解析による体内時計転写制御システムの研究
2007年度
2005年度
- 土居茂雄:耐障害性を有するAntNetの提案
- 吉良聡:組換えタンパク質発現解析のためのデータマイニング
2004年度
- 朴聖俊:タンパク質立体構造における部分構造と全体骨格の保存と変異:構造比較と予測による部分構造保存と変異の発見と分子進化の観点からの考察
- 若林健一:微生物を利用したin vivo分子計算
2003年度
- 田中文英:Multitask Reinforcement Learning with Value Statistics(価値統計量を用いたマルチタスク強化学習)(英文)
2002年度
- 梶田睦:線虫の初期胚における細胞配置の力学モデリング
2000年度
- 染谷博司:探索オペレータの機能分担を考慮した進化型計算による最適化
修士論文
2018年度
- 関戸 将史:遺伝的アルゴリズムの集団サイズと探索パフォーマンスの関係についての研究
- 久野 弘暉:小・中学生を対象とした学力向上させる要因の分析
- 松沢 康平:ノイズレベルに応じて入力種バランスを調整するオーディオビジュアル音声認識
- DING Kedi:Detection and Segmentation of Cervical Cell Images
2017年度
- 伊地弘平:シークヮーサー品種間における フラボノイド産生酵素の遺伝子比較
- 石崎達宏:事件の前後関係を考慮した物語文要約に関する研究
- 山形大賀:特定楽器の学習のみによる合奏からの音源分離
2016年度
- 滝沢秀季:双安定なウニ‐大型藻類の生態系における格子モデルを用いたシミュレーション
- 藤堂健世:性格を組み込み、感情を発現させる意思決定システムの開発
- 松本航:含硫アミノ酸の除去による抗酸化能の獲得に向けた蛍光タンパク質の開発
2015年度
- 中嶋渉:結合振動子系の位相差情報を用いたパターン解析
2014年度
- Athip Rooprayochsilp:A Fitness Function Approximation Technique for Wet Laboratory Experiment of the Genetic Algorithm
2013年度
- 秋川元宏:マルチモーダル情報を用いた連想記憶を行うニューラルネットワーク
- 北島高司:血小板模倣システムに向けたマイクロサイズのDNA架橋ハイドロゲルの作成
2012年度
- 林孝文:周波数特性を用いた振動する人工遺伝子回路の自動設計
- 中山孝也:スパイキングニューラルネットワークを用いた海馬内神経新生が与える記憶への影響の推定
- 井上貴彦:DNA分岐構造が自律分解する反応システムの構築
- 末谷悠紀:タンパク質の分子動力学シミュレーション結果の周波数解析
2011年度
- 西田暁史: 光を入力とする遺伝子発現量のフィードバック制御
- 石井喬之: DNAワクチン設計のための花粉アレルゲンに対するエピトープ集合の探索
- 勝本晃広: 血中のDNA分解酵素存在下で機能するセンシングDNAデバイスの構築に関する研究
- 黒石慎二: 細胞内侵入後に機能開始するDNA構造体の研究
2010年度
- 大井崇司: 人工科学の手法を用いた糖鎖の構築過程の計算論的モデル化
- 瀧利和: リサイクル足場上を連続自律動作するDNA Walker
2009年度
- 入澤康紀: 順位相関に基づいた時系列クラスタリングに関する研究
- 佐々木彰吾: タンパク質の新たな構造単位としてのサブドメインの提案
- 関根亮二: 人工遺伝子回路の分化の制御
- 藤田政文: 結び目のあるDNA構造の構築手法の提案
2008年度
- 梶谷祐樹:p53-Mdm2系におけるパルス情報処理のメカニズム
- 菊池康裕:人工生命によるミーム概念のモデル化と分析
- 中谷 元:細胞分裂によるゆらぎのモデル化
- 泉 雅浩:マルチエージェント強化学習における報酬設計&最適学習時間
2007年度
- 木村 徹:脊椎動物ゲノムのおける Long Conserved Non-coding Sequences (LCNS) の抽出とその特徴
- 関口 裕幸:制限酵素を利用した自律移動する核酸分子機械の提案
- 増田 修:糖結合タンパク質と糖リガンドが形成する相互作用パターンの研究
- 藤井 亮:位置交換による活性-抑制系
パターン形成モデル
2006年度
2003年度
2002年度
- 栃村 剛史: クエン酸回路に着目したタンパク群の進化系統解析
- 広戸 裕介: PAGEによる分子分離を利用したDNA分子メモリの実装
2001年度
2000年度
1999年度
1998年度
1997年度
- 伊藤 善之: 変化する環境に置かれた進化型マルチエージェント系の間接制御手法の提案とそのダイナミクスの観察
- 染谷 博司: 探索領域を適応的に調整する遺伝的アルゴリズムによるフロアプラン設計問題の一解法
- 田中 文英: 「Lifelong Reinforcement Learning」の提案
学士論文
2017年度
2016年度
- 関戸将史: ディープラーニングによる局面の認識を利用した進化的ゲームプレイヤーの研究
2013年度
2011年度
- 北島貴司: 特定の周波数を識別する人工遺伝子回路の設計
2009年度
- 西田暁史: 細胞間通信による人工遺伝子回路オシレータの同期
2008年度
- 伊東悠太郎: 人工遺伝子回路をコントローラとした細胞の制御
1999年度
- 樋口 隆英: 実数値GAにおけるシンプレクス交叉の提案と解析